NJSS事業本部セールス部アカデミー課所属　片山陽南子 × NJSS事業本部開発部開発課所属　藤田翔雅 × NJSS事業本部カスタマーサクセス部カスタマーサクセス1課所属　藤原千耀｜スタッフインタビュー｜2025年新卒採用

藤原千耀
（2023年入社 /
新卒第6期生）

立教大学観光学部

交流文化学科卒業
NJSS事業本部
カスタマーサクセス部
カスタマーサクセス1課所属

片山陽南子
（2023年入社 /
新卒第6期生）

国立音楽大学音楽部演奏・創作学科卒業
NJSS事業本部
セールス部
アカデミー課
所属

藤田翔雅
（2023年入社 /
新卒第6期生）

久留米大学法学部法律学科卒業
NJSS事業本部
開発部
開発課
所属

「理想の働き方」を体現している先輩社員を見つけられた
片山：私が最初にうるるを知ったのは、エージェントさんに声をかけていただいたのがきっかけだったんだけど、藤田くんはどうだった？

藤田：僕も、エージェントさん経由で教えてもらったのがきっかけだったよ。採用ページをのぞいてみると、新卒で入社した先輩エンジニアのインタビュー記事が掲載されていたんだよね。僕の抱いている「理想のエンジニア像」と近い働き方をしているなという印象を受けて、興味を持ったんだよね。

藤原：藤田くんにとっての「理想のエンジニア像」って、具体的にどういう感じだったの？

藤田：「とにかくゴリゴリとコードをかくタイプのエンジニア」ではなくて、市場でどういうニーズが生まれているのかというビジネス的な視点をもって、お客様のためにプロダクトを開発していくような「プロダクト志向のエンジニア」かな。

正直、他の企業でも「プロダクト志向のエンジニアを増やしたい」と言っている企業はあったんだけど、実際に社員の方と話をしてみると全然違っていたりして。でもうるるの場合、プロダクト志向の働き方を体現しているエンジニアが多かった。僕の理想の働き方を叶えられる可能性が一番高いと思ったんだよね。

魅力を感じたのは、「人」として真摯に向き合う社風
藤原：僕がうるるに一番魅力を感じたのは、選考を通して素の自分を知ろうとしてくれたところだったな。特に印象深かったのが、二次面接。そこで社員さんと近い距離で話せたのは、自分にとってすごく印象的で、今でも忘れられないくらい。

例えば「友人と旅行にいくときは、どういう立ち回りをすることが多い？」とか、「普段は誰とどんなことをしているの？」とか、プライベートな話を含めた会話がずっと続いて。そのおかげで、僕も緊張することなく素の自分を出せたと思う。素の状態の自分を受け入れてくれたと思うと、安心できたよね。

藤田：そうだね。あと何よりも一緒に働く人のことを考えてくれている企業だなというのを感じた。面談回数も、今まで選考を受けた企業のなかで一番が多かったよ。入社後のミスマッチを起こさないために、「藤田くんが納得がいくまで何度でも面談するよ」と言ってもらえたり。実際にインタビュー記事に登場していた先輩エンジニアとも、面談させてもらえたんだよね。

最終的な入社の決め手は「この人たちと働きたい」という想い
片山：私の最終的な入社の決め手は、「この人たちと働きたい」と強く思えたこと。

最終面接で「あなたにとって仕事をする意味とは何ですか」という質問に、私は「何かに夢中になるために仕事がしたいです」と答えたんだけど。すると面接官の社長、副社長が「本当にその通りだね！」「自分もまさにそう思うよ！」とすごく共感してくれたんだよね。

私は音大出身ということもあってか、「夢みがちな学生」と思われてしまうことも多いのだけど、こんなにも率直に受け入れて反応してくれる経営陣がいることに感激しちゃって！自分のやる気メーターが一気に爆あがりしたのを覚えてる。（笑）

藤田：僕も、最終的な入社の決め手は、うるるで働いている人たちの人柄だったな。うるるは社員同士の仲が良くて、とても楽しそうに業務のことを話しているんだよね。明るい雰囲気の会社は他にもあるけど、特にうるるは仲が良いからこそ、ちょっといじり合ったりしていて。笑
すごく仲が良いのが伝わってきた。

助け合える同期と、頼れる先輩に支えられている
片山：実をいうと私は入社前、2人と仲良くできるかすごく不安だった。笑
藤原くんはすごく陽気なキラキラ大学生だと思った。一方で、藤田くんはすごく真面目な九州男児だなって。出会ったことのないタイプの2人だったから、馴染めるかどうか不安で。でも入社後はすぐに仲良くなれたし、今ではお互いを思い合える仲間だと思ってます！

困っているのを察するとすぐに相談にのってくれたり、「先輩からこういうことを聞いたからシェアしよう」とお互いに情報共有をしたり。仲良くなれたというのもあるけど、一緒に仕事を頑張るためのコミュニケーションがうまく取れているのは嬉しいよね。

同期だけじゃなくて先輩方も、私がうまくいかなくて落ち込んでいるときに「調子どう？自信持ってね」と声をかけてくれるから、先輩と同期はすごくありがたい存在です。

藤田：僕の場合は、佐賀県から上京したので、入社前は東京に引っ越す不安が結構大きかった。
それこそ、入社前に対面で行われた内定者懇親会は、初めての銀座でガチガチに緊張してたんだよね。

片山：そうだったね。あの時は、藤田くんにかしこまった挨拶をされたから、最初はてっきり役員の人なのかと勘違いしたよ。笑

藤田：正直、全く知らない人ばかりの知らない土地で、誰に頼ればいいんだろうという不安があったけど、入社してみたら要らない心配だったなと思ったよ。

先輩も同期も、「新生活大丈夫？」「このお店は美味しいからいってみたらいいよ」と色々と教えてくれたんだよね。おかげさまで、今はもう東京に馴染んでシティボーイになれたと自分では思っています！笑
これから上京する学生さんは、少なからず僕と同じ不安を抱えているかもしれないね。

片山：そのときは、もう藤田くんは助けてあげられるもんね。

藤田：もちろん！相談してもらえれば、いつでも東京を案内します！笑

あと僕は入社前、エンジニアとしてどれくらいのスキルを身につけておくべきなのかというのも不安だった。でも今思えば、入社前にそこまで心配しなくてよかったかもしれないな。「こんなに手厚いサポートを受けていいのか！？」って信じられないくらい、先輩方がすごく優しく教えてくれるから。笑

片山：確かにそうだね。特に藤田くんは、よく先輩と面談をしてるイメージがあるな。先輩に色々と相談にのってもらっているのが、スケジュールをみていても分かるよ。

人と企業を豊かにする仕事にやりがいを感じる
藤原：僕は、入社後にどんな仕事をしていくのか想像できなかったのが少し不安だったかな。

片山：確かに、入社前にはあまり想像できなかったかも。

藤原：でも入社後の新入社員研修の中で各事業についての説明を聞いたり、配属先の先輩たちとコミュニケーションをとっていくうちに、だんだんクリアになった。うるるは、役員から事業について話を聞く機会がすごく多いよね。

うるるが目指しているビジョンに、事業がどのように繋がっているのか、そしてそこに僕がジョインすることによって、どうなるのかという話を役員から直接聞ける。

うるるが取り組もうとしている世の中の課題や事業の意義がますます腑に落ちたし、自分が人と企業を豊かにするポジションにいるとハッキリ感じられて、仕事のやりがいにすごく繋がっていると思った。

就活生に向けて一言メッセージ
藤田：就活をしていると、色々気にする要素があると思うけど、やっぱり一緒に働く人がどんな人なのかというところを一番大事にしてほしいなと思います！

藤原：自分にどういう事業の仕事が合っているのか、正直やってみないとわからないですよね。
僕は今「入札」という全く知らなかった業界に関わっているのですが、それが今すごく面白いです。なので知らない業界だからといって、切り捨ててしまうのはもったいない。広い視野をもって、想像をめぐらせていってほしいと思います。

片山：うるるは、自分の「こうなりたい」という軸を応援してもらいながら働ける場所だと感じています。自分の目標を抱いたまま、就活に臨んでほしいです。就活は大変だと思うけど、応援しています！

スタッフインタビュー

藤原千耀
（2023年入社 /
新卒第6期生）

片山陽南子
（2023年入社 /
新卒第6期生）

藤田翔雅
（2023年入社 /
新卒第6期生）

仲間との協働で、多くの人を喜ばせられるサービスを作り上げる

当事者意識を持ち、組織と社会に貢献する

プロダクトドリブンで、自らアクションを起こし続ける

お客様の喜びを追求し、会社と共に成長する

スタッフインタビュー

藤原 千耀（2023年入社 / 新卒第6期生）

片山 陽南子（2023年入社 / 新卒第6期生）

藤田 翔雅（2023年入社 / 新卒第6期生）

仲間との協働で、多くの人を喜ばせられるサービスを作り上げる

当事者意識を持ち、組織と社会に貢献する

プロダクトドリブンで、自らアクションを起こし続ける

お客様の喜びを追求し、会社と共に成長する

藤原千耀
（2023年入社 /
新卒第6期生）

片山陽南子
（2023年入社 /
新卒第6期生）

藤田翔雅
（2023年入社 /
新卒第6期生）