NJSS事業本部カスタマーサクセス部カスタマーサクセス3課高澤舞香｜スタッフインタビュー｜2024年新卒採用

高澤舞香（2022年入社 / 新卒第5期生）

東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科卒業
NJSS事業本部カスタマーサクセス部カスタマーサクセス3課所属

「ありがとう文化」がある楽しい職場
現在は、「入札情報速報サービス NJSS（エヌジェス）」のカスタマーサクセス3課で、ご契約していただいているお客様に導入後のサポートをしています。

正直、今すごく仕事が楽しいです！
うるるは、いろんなことに怖がらずチャレンジできて、手を挙げれば仕事を任せてくれる環境なんです。先輩方がサポートをしてくれて「わからなかったら、先輩社員に繋いでくれれば大丈夫！」と背中を押してくれるので、有り難くたくさんの仕事にチャレンジさせてもらっています。

配属されて間もないですが、これだけ先輩方と信頼関係を築けたのは「ありがとう文化」があるからだと思います。先輩やマネージャーでも関係なく、誰かがやってくれたことに対して「ありがとう」って伝え合うんです。例えば、受電対応をした人に対して「ありがとう」と言ったり。当たり前を当たり前にしない、こういう積み重ねが深い信頼関係につながっているんだと思います。

海外学生の就活姿に大きな刺激を受けた留学経験
ターニングポイントになったのは、学生時代の海外留学経験です。日本人学生がほとんどいない環境でチャレンジしたかったのでヨーロッパを選びました。留学をしたことで、就活の軸が大きく変わりました。

一番刺激を受けたのは、海外学生の就活に対する姿勢ですね。
就活の時期だから就活をしよう、ではなくて、やりたいことを見つけてから就活をしている海外の学生の姿に影響を受けました。大学入学時は大手企業を希望していたんですけど、自分は仕事を通して何を達成したいのか、どんな影響を社会に与えたいのかということを軸に考えるようになりました。
そこでたどり着いたのが、女性の社会進出をはじめとした「誰もがイキイキと活躍できる社会」の実現をしたい、ということだったんです。

うるるのビジョンと人柄に惹かれて
昔から、自営業をしながらも家族の時間も大事にしてくれる母を見てきて、女性が自立していくことの難しさを感じていました。その影響もあって、女性の社会進出に携わる仕事にいつからか興味を持つようになっていました。それが、シングルマザーや障がいを持っている方々が働ける社会を実現したいと思ったきっかけです。

学生時代に、女性の社会進出というテーマの中でも特に女性のライフイベントとキャリア断絶の関係性について調べていく中で、新しい働き方を提供していくことが、女性が働き続けられる社会に繋がっていくと思い至ったんです。
女性がライフイベントに合わせて働き方を柔軟に変化させる事ができれば、やりがいも持ち続けながら、キャリア断絶することなく自立していくことに繋がる。ちょうどそんなことを思っていた時にうるると出会ったんですよね。

うるるが提供している働き方や時間にとらわれない新しいワークスタイルが、女性を含めなかなか働きに出られない方が自立する支援に直結してると感じました。「この会社なら自分のビジョンが実現できる！」と思ってうるるに決めました。
選考中も、社員の方が寄り添って話を聞いてくれたのが印象的でしたね。楽しそうに仕事をしていて、ビジョンを実現するためにイキイキと働いている社員の方に触れて、私もここで働きたいと思いました。

ビジョン実現に向けて、自分がロールモデルになる
仕事を通して目指しているのは、働き方に選択肢があって「誰もがイキイキと活躍できる社会」にする、という私が思い描いているビジョンの実現です。
その一歩としてまずは、仕事を覚えて先輩方の力になっていきたいと思います。

それから、うるるの中で女性社員としてのロールモデルになっていきたいですね。
まずは自分が働いている会社を女性がより働きやすい環境にしていきたいと思っているので、そのような施策やプロジェクトに携わって会社を盛り上げて行きたいと思っています。
うるるには女性の管理職の方がいるものの、まだまだ多くはないと思うので、自身がリーダーになってチームをまとめたり、管理職になることで、女性が働きやすい環境作りに貢献していきたいです。

自分の未来にワクワクして欲しい
就活では、自分が誰と働きたいか、どんなことを達成したいのかが大事だと思っています。
型にはまった就活ではなくて、自分は何がしたいのか、どんな人と働きたいのかという軸を持って就活をした方が自分の未来にワクワクできると思います。

うるるはたくさんチャレンジできて、もし失敗をしてもフォローしてくれる先輩がいる環境です。自分自身のビジョンを持った後輩と、一緒にチャレンジできることを楽しみにしています！

スタッフインタビュー

高澤舞香（2022年入社 / 新卒第5期生）

自分のビジョンを実現できる場所で、挑戦し続ける

自らの経験を活かして、この組織の未来を描く

プロダクトの作り手として、未来を描き突き進む

プロダクトドリブンで、自らアクションを起こし続ける

お客様の喜びを追求し、会社と共に成長する

スタッフインタビュー

高澤 舞香（2022年入社 / 新卒第5期生）

自分のビジョンを実現できる場所で、挑戦し続ける

自らの経験を活かして、この組織の未来を描く

プロダクトの作り手として、未来を描き突き進む

プロダクトドリブンで、自らアクションを起こし続ける

お客様の喜びを追求し、会社と共に成長する

高澤舞香（2022年入社 / 新卒第5期生）