2016.1.18 プレスリリース

空き家情報データベース「空き家活用ポータル」をリリースしました

主婦向けクラウドソーシングの老舗「シュフティ」
空き家情報データベース「空き家活用ポータル」の提供開始
在宅ワーカーの人力活用で、空き家問題の実態把握と活用へ

主婦向けクラウドソーシングサービスの老舗「シュフティ」を運営する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役:星知也、以下「うるる」)は、2016年1月18日より、「シュフティ」登録ワーカーの人力を活用した空き家情報データベースサービス「空き家活用ポータル」の提供を開始いたします。対応エリアは、サービス開始時点では東京都内23区を中心に約1,500件の登録数を保有し、今後は全国に広げていく予定です。サービス開始1年目で東京都内を中心に80,000件の空き家情報の収集を目標としています。

※2016年9月6日に空き家活用ポータル姉妹サイト、空き家手帳web版をリリースいたしました。詳しくはコチラをご覧くださいませ。

うるるでは、昨年11月に全国約27万人の「シュフティ」登録ワーカーが「在宅」での働き方にとらわれず活躍できる外出のお仕事に特化したマーケットプレイス「シュフティ外出(※1)」をリリースしました。その際、不動産仲介会社や不動産活用コンサルタント会社、リフォーム会社などから、一軒家やマンションの空き家確認や写真撮影などでの登録ワーカー活用についてご相談が多かったことをうけ、このたび新たに自社でシュフティのワーカーを活用した空き家情報データベースと付随サービスを提供する「空き家活用ポータル」を開始いたしました。サービス開始記念として、今なら月額有料サービスが2週間無料でお試しいただけます。

(※1シュフティ外出 http://www.shufti.jp/pages/shuftigaishutu


アプリイメージ

空き家活用ポータルについてhttps://www.akiyalist.com/

「空き家活用ポータル」では、実態が把握しづらく社会問題となっている空き家に関して、全国27万人の「シュフティ」登録ワーカーがスマートフォンの専用アプリなどを使い対象エリアの空き家情報を収集し、うるるがそれらの情報をもとにデータベースを構築します。

本サービスでは、無料会員サービスと月額有料会員サービスがあり、無料会員サービスでは都道府県や市区町村など大まかな住所情報からの空き家情報検索や、敷地面積や築年数、賃貸・分譲などの条件による空き家情報検索ができます。

月額有料会員サービスでは月額2万円(税別)を払うと、詳細な住所、物件名、外観の写真など、より具体的な空き家情報を1件100円から購入することができます。さらに、うるるが収集した新しい空き家情報を随時メールで受け取ることができます。さらに、オプションとして、うるるから物件所有者へのDM配信などのサービスも行う予定です。

データベースの情報について

基本情報)
物件登録日、物件タイプ、物件の全体写真、築年数、敷地面積、建物の状態、建物の特徴(豪邸、古民家、立地、レトロ感)、都道府県市区町村(番地や建物情報は除く)など

詳細データ)
詳細住所情報、建物名、部屋番号、エントランスの写真など

想定するターゲット

不動産会社、リフォーム会社、解体工事会社、セキュリティ会社、管理会社、火災保険会社、税理士・弁護士、不動産鑑定士、土地家屋調査士など

空き家活用ポータル担当、星野有俊からのコメント

総務省の平成25年住宅・土地統計調査によると、全国の総住宅数6,063万戸のうち、空き家の数は全体の13.5%である820万戸となっています。空き家の増加は、倒壊の危険性や衛生環境悪化、景観を損なうなどの問題もあり、社会問題として近年注目を浴びています。そのため、昨年5月に空き家対策特別措置法が施工されてからは、各自治体でも空き家対策が実行されています。しかし、いまだに空き家所有者の約71%は特に何もしないまま放置しているといわれています。(参考:平成26年空家実態調査 国土交通省住宅局)一方で、空き家の社会問題化が叫ばれる中でその問題解決を行政だけに任せていたのでは、問題の解決に時間や税金がかかるばかりです。

そこで、うるるでは、我々だからできる主婦を中心とした在宅ワーカーの労働力を活用した「空き家情報」をデータベース化することで、新しいビジネス市場として様々な業種の企業へ空き家活用のチャンスを提供したり、所有者に有効な空き家活用の情報を提供したりするプラットフォームとして、民間が空き家問題を解決する土壌を整えられるのではないかと考えています。

うるるのビジネスについて

うるるは、主婦を中心に約27万人の登録者を有する老舗クラウドソーシングサービス「シュフティ(http://www.shufti.jp/)」の運営・拡充と、「シュフティ」登録ワーカーの生産性を最大限に活用できる「CGS(Crowd Generated Service)」事業の展開を行っています。うるるでは、外部企業の「CGS」活用支援の他、自社では業界最大手となる公的機関の入札情報速報サービス「NJSS(http://www.njss.info/)」や、タブレットフォームシステム「KAMIMAGE(https://www.kamimage.com/)」、幼稚園・保育園向け写真販売システム「園ナビフォト(https://www.youchien-hoikuen.info/photo/)」などの「CGS」サービスを提供しています。

うるるの「CGS」の中心を担う「シュフティ」は、2007年より国内でいち早くサービスを開始し、再就職を目指す主婦や育児中でも社会とつながるために事務職などで働きたいと考える主婦が、PCやスマートフォンを使って事務職の補助など汎用性の高いお仕事を納品できるような在宅ワークマッチングを行っています。そのほか、「シュフティ」では在宅ワークお仕事スマホアプリ「シュフティ(iOS・Android)」のリリースやリアルな物品納品の内職マッチング機能の「内職機能」実装、働く場所にとらわれないお仕事マッチング「シュフティ外出」などを提供しています。この数年は、地方自治体の一人親支援事業で、一般的な就業環境での就労が難しい方に働くチャンスを提供する在宅ワークの啓蒙普及も行っています。

株式会社うるるについてhttp://www.uluru.biz/

設立年月:2001年8月31日
本店所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
シュフティ事業(在宅ワークマッチングサービス「シュフティ」の運営、自治体の一人親支援事業などにおける在宅ワークプログラムの提供)
NJSS事業(入札情報速報サービスの運営)
幼稚園・保育園こだわりナビ事業(幼稚園・保育園の口コミサイト運営)
園ナビフォト事業(幼稚園・保育園向け写真販売システム)
園ナビ求人事業(保育園・幼稚園専用人材紹介サービス)
BPO事業(総合型アウトソーシング事業)
KAMIMAGE(カミメージ)事業(タブレットフォームシステム)

サービスに関するお問い合わせ先

株式会社うるる CGS事業部 担当:星野有俊 TEL:03-3520‐8770 E-Mail:akiya@uluru.jp

報道関係者のお問い合わせ先

うるるPR事務局(エポックシード 森下・山森・川島)
TEL:03-3407-5780  E-Mail:press@epochseed.jp