2022.11.2 プレスリリース

うるる、「Findy Team+ Award 2022 」にて生産性が高いエンジニア組織30社に選出

労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也)は、ファインディ株式会社が運営する Findy Team+ 利用企業を対象にした、生産性が高いエンジニア組織を表彰する「Findy Team+ Award 2022」の「規模別部門」における「Medium Div.」(エンジニア組織が50〜100人未満の企業)において、生産性が高いエンジニア組織30社に選出されたことをお知らせいたします。

 

 

■うるるが「Findy Team+ Award 2022」生産性が高いエンジニア組織30社 に選出
Findy Team+ は、エンジニア組織のパフォーマンス向上を支援するサービスです。 GitHub や Jira などを解析し、エンジニア組織のパフォーマンスを可視化することで、エンジニアの生産性向上をサポートしています。「Findy Team+ Award 2022」では、Findy Team+ 導入企業を対象にエンジニア組織の生産性指標を算出し、「組織規模別にエンジニア組織の生産性指標が高い企業」および「過去半年間で生産性指標が大きく向上した企業」を表彰しています。
組織規模別の表彰では 3 つのカテゴリ毎に 10 社の合計 30 社、生産性指標が大きく向上した企業として 5 社を選出しており、うるるは「規模別部門」における「Medium Div.」(エンジニア組織が50〜100人未満の企業)において、「生産性が高いエンジニア組織30社」に選出されました。

 

■株式会社うるる Govtech事業 開発管理チーム 萩原北斗の受賞コメント
うるるでは、「LeanとDevOpsの科学」で言及されている指標とそれを高めていくための要素に対して、各チームが自主的に様々な取り組みを行ってきました。CI/CDパイプラインの拡充、ビルド時間の短縮、IaCによるインフラ構築の工数削減、Pull Requestサイズの適正化など、各所で行っていた取り組みが生産性向上に結びついていると考えています。
Four Keys 指標におけるエリートランクに到達することを目指し、ビジネスの発展により寄与できるエンジニア組織となるべく、今後も取り組みを続けてまいります。

 

 

今後もうるるでは、労働力不足解決のリーディングカンパニーとして、新たな労働力の創出と活用、またAIやITを駆使した生産性向上を軸としたサービスを展開し、理念である「世界に期待され 応援される企業であれ」の実現を目指します。

 

【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGSとは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネルモデル
・電話取次サービス「fondesk(フォンデスク)」
・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」
・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト」
・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)」※OurPhoto株式会社にて運営
◆クラウドソーシング事業
・プラットフォーム「シュフティ」の運営
◆BPO事業 ※株式会社うるるBPOにて運営
・総合型アウトソーシング
・高精度のAI-OCRサービス「eas(イース)」
・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)」

 

■報道関係者のお問い合せ先
うるるPR事務局(株式会社スキュー内) 担当:西尾・中田
TEL:03-6450-5457 E-Mail : uluru_pr@skewinc.co.jp